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2014年11月 子どもたちも話し合い参加 [【回顧録】借金と離婚のいきさつ]

毎日のように深夜まで元オットとの話し合いが続いていました。
昼間は自分のデザインの仕事で忙しい。
朝夕は子どもや元オットの食事を調理しますが
自分は一日中忙しく、また食欲もなく、ほとんど食べずにいました。

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家事や仕事をしながら、頭の中は、
どうやって元オットに事業をやめさせるか。
15年続けてきた会社を、どう立て直すか。
そればかりを考えていました。

ヤード撤退に協力しないとなると大変なお金がかかる。
それはやっぱり私が払うことになるんだろうなあ。
ここまで散々お金を貸してきて、またさらに大金を払わされるの?
それはイヤだなあ、
何とか納得して片付けてくれないだろうか。
奇麗に片付けて退出すれば、鉄スクラップ売却で売上も立つし、
最初に保証金として預けた100万も戻ってくるわけだし。

毎晩話し合い、声を荒げての口論。
どちらも譲らずで平行線。
どうしても今のまま続けるというならもう面倒見切れない。
あっちをやめさせることができないなら、
“こっちが”逃げるしかない。
子ども連れて火の粉の飛んでこないところに。

離婚を具体的に考え始めました。


当時子どもたちは中3の受験生で毎晩塾に通っており、
帰ってくるのは10時頃。
その時間に、毎日のように私と元オットが口論しています。
事情を話さないと逆に不安になってしまうだろうと思い、
状況を説明しました。
元オットがいる場所で話さなければフェアじゃないと思ったので、
リビングで全員いるときに話しました。

私:「パパに今のヤードでの仕事をやめてもらいたい。
そうしないとお金がいくらあっても足りないから。
みんなで生活していくために、パパを説得してるの。」

それを聞いた子どもたちは、
「もうヤードやめなよ。」と、私の側について、
説得に加勢してくれました。

それでもまだ意見を変えない元オット。
「もうちょっとでうまくいく。
うまくいったら会社大きくして、一緒に仕事しよう!ねっ!」
と、子どもたちに明るく返事します。

私:「そんなのんきなこと言ってる場合じゃないでしょ。
子どもたちの高校進学のために貯めたお金まで使って、
それまだ返してくれてないよね。
私やお父さんが貸したお金も1円も返してくれてないよね」

この経緯を子どもたちの前で言うべきかどうか長い間悩み、
ずっと隠し通すつもりでいたのですが、
私の疲れはもはや限界に達しており
冷静に言葉を選ぶ余裕もなく、
元オットより背の高くなった14歳の息子たちに
頼ってしまいたい衝動にかられて喋ってしまいました。

これを聞いた子どもたち。
「え? 俺たちのための貯金、使っちゃったの!?」
「どんだけ母ちゃんを苦しめるんだよ」
「もう離婚していいよ」
 
 
決定的でした。

子どもたちは、
私が思っていたよりもずっと大人でした。


任意売却 離婚版

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