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2009年12月 早くも資金ショート [【回顧録】借金と離婚のいきさつ]

2009年11月初旬、
父から、300万円が振り込まれました。

計画では、

ここから100万円は11月・12月の買掛支払にあてる。
100万円を、個人名義のキャッシングの返済にあてる。
残り100万円を、輸出の経費として使う、ということにしていました。

その頃、売掛金がたまっていた輸出先のオーストラリアとチリ。
オーストラリアは、うちが設立当初からお付き合いしてきた古い取引先、
チリは2008年から始まったばかりの相手ですが、元オットの友人。

長い付き合いだからとか、友達だからという理由で
相手の要求をのみ、
結局売掛金が未回収のままになっていた輸出先です。

資金を得て輸出を再開したことで、
オーストラリアの客からは過去の売掛金を含めて少しずつ入金してくれるようになりました。
2009年12月にはその取引先が来日し、未払い分を現金で支払ってくれました。

問題はチリの取引先。
こちらは、輸出をすると見せかけて、
新しい車の代金として半金を送ってもらう、という戦略でいきました。
過去の売掛金は「まだちょっと待って、でも次の輸出の車の代金は払うから」、
という言い分だったので、輸出したふりをして送金させたのです。
そうでもしないと、いつまでたっても過去の売掛金が回収できないから。
送金連絡がくるまで、毎日のようにINVOICEをメール&FAXし続けました。
5000ドルずつしか送金できないようなので、
一度入金があると残りの未払残高を計算し、
「あと◯ドル支払ってください」とまたしつこくメールとFAX。

もとはと言えば、支払はいつでもいいよーなんて
取引先にカッコつけた元オットが悪い。
支払ってくれないのだから、催促するのは当たり前。
だけど、ええカッコしいの元オットは、そういう連絡はしたがりません。

大金を義父から借りておいて、
そんなカッコつけてる場合じゃないんだよ!!
と、毎日のようにケンカ、というか私が一方的に切れていました。

それでも、どうにも売掛金回収に積極的に動かない元オット。
仕方ないので、私が毎日のように連絡することに。

ときには、やさしく、ときには皮肉たっぷりに、
ときには怒りに満ちた文面で脅しで。
英文で結構ストレートに、書いて送信します。

毎日しつこく送るもんだから、何度か電話がかかってきました。

英語、そんなにペラペラしゃべれるわけじゃないけど、
怒ってるときって、文法もへったくれもなく、バンバン話せるものです。

そういうやり取りの末、予定の半分くらいは回収することができました。

しかしそれでは、全然足りない。
しかも、予定以上の新たな仕入れをしてくる。
元オットが言うには、その仕入れ分はチリに輸出して
すぐに回収できるというのですが、
12月は輸出船のブッキングが取りにくいので、
確実に輸出できるとは限らない。
ギリギリでまわしている状況で危険すぎる。
だいたい過去の売掛金を回収しきれていないところに
輸出するなんてあり得ない話ですが、
「次の車を送ってくれたら過去の売掛金を払う」という
明らかにこちらの立場が弱い状態。
だましだまし送金させていましたがそれもできなくなり、
次を輸出していくことになったのです。
そのための仕入れ代金は、私が上限を決めていました。
これ以上は買ってはダメ。送金が遅れたら資金ショートするからと。
しかし、その説明が理解できていなかったのか
オークション会場で気分が高揚していたのか知りませんが、
予算オーバーの仕入れをしてしまうのです。

父からお金を借りたのが11月2日。
それから2ヵ月後、早くも計画からずれていました。
 
12月にタイミングよくオーストラリアの客の現金入金があったので
何とか持ちこたえましたが、
12月末には私の事業での収入や、
せっかく返済したキャッシングから
再び調達しなければならない状況になってしまいました。



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