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保証協会、審査の壁 [【回顧録】借金と離婚のいきさつ]

2007〜2009年頃、
セーフティネット融資
ってのが、当時ありました。
景気低迷で業績不振な会社を、低金利の貸付で元気づけようという政策。
(2015現在もまたその融資制度が復活しているようですね)

その融資商品をひっさげて、
勇ましく大手都銀営業マンが元オットの前に現れます。

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「売上高、前年度1億6000万円ですか!?
それなら3000万円くらい、簡単に借りれますよ!!」
 
 
月商の3倍が借入目安と言われていたので安易にそう言ったのでしょう。
 
 
元オットはその話を真に受けて、
「ぜひ申し込んで!」と私に頼みました。

いやいやちょっと待て。

単純に月間売上高は確かに1000万円越えてるよ。

でもそこから車関係の経費を引くと?
利益は100万円にもならない。
尚かつ、月々の返済額がでかい。
未回収の売掛金は2000万円を越えてる。
確かに最終的に黒字になってるけど、私のデザイン事業を除けば完全に赤字。

こんな会社で借入できる訳が無い!


それでも、営業マンは強気です。
経営不振な会社に次々と降りてる融資だから、大丈夫です!!と。

結果は・・・0(ゼロ)回答、
減額でもなく、申請取り下げ。1円も借りられない。

都銀銀行マンは、
「当行との取引が無いことがネックになりました。
今お付き合いされている銀行さんで申し込まれたら大丈夫なんじゃないでしょうか・・・」
と、先日の勢いはどこいったという感じで頭を下げました。
 
どんなに銀行が貸付したくても、
保証協会がOKしなければ融資は実行されません。
 
それまで単なる通過儀礼くらいに思っていた
簡単なはずの保証協会の審査が、
立ちはだかる壁のように見えてきました。


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