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2008年>>借金スパイラル開始 [【回顧録】借金と離婚のいきさつ]

会社立ち上げるのは簡単、持続させることが困難だと
よく言われますが、
2本柱であれば、困難な際にも儲かっている事業の方から
資金移動を繰り返して、何とか持続してしまうものです。


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この「持続している」状況が、元オットを勘違いさせてしまった。

お金ないないっていうけど、
普通に生活できてるじゃん。
食事も住宅ローンも光熱費も、普通に払えてるじゃん。
キビシイ、タイヘンっていうけど、本当は大丈夫なんでしょ?
ってね。

設立当初のプチバブルが、またやってくると信じて、
少々資金繰りが苦しくても元オットは楽観的でした。
 
 
そのそばで、私は毎日、入出金の予定を見ては青ざめていました。

ヤバイ。
毎月資金ショートしてる。
このままだと会社の預金は尽きてしまう。
役員報酬未払いの頻度も増えて来た。

その頃、銀行からの借入は3本、
(1)小規模事業資金 残260万
(2)小規模事業資金 追加 残300万
(3)経営支援特別融資 残700万
この他、
(4)中古車オークション(ローン) 残400万
(5)商工ローンM社 残150万円
(6)商工ローンB社 残200万円
(7)キャッシング  30万円

ざっと2000万円くらい、借金している状況です。

2008年7月からは、
銀行への返済は据え置き期間の終わった3本目の返済が始まることで
トータル返済額がぼんと上がりました。

上記借入金の返済額は、月々70万近くに。
たった二人の会社の規模に対して
この返済額はでかすぎです。
 
企業としては、どんなに借入金が多かろうが、
運転資金として循環しているのであればまったく問題ありません。
第三者の金融機関が審査してそれだけの実力があると見込んだからこそ
貸してくれるのであって、その供給資金は健全だし、
その企業の価値として堂々と使っていいお金です。 
 
しかしうちは、金融機関からの運転資金だけでまわらずに
商工ローンや仕入れ先オークション独自のクレジットシステムなどに
手を出してしまっていた。 
会社の実力以上の借入をしてしてるわけです。
経営者個人のクレジットカードのキャッシングを使うようになっては
もうどうしようもない。
 
「ほんの一時的な穴埋めだ、すぐに戻せば大丈夫!」
という気持ちでお金を借りては赤字補填につっこんでいくのですが、
一度融資以外の所から借入してしまうと感覚ってマヒしていくのです。 
黒字事業から赤字事業への資金移動もそう、
個人のポケットマネーからの貸付もそう。
「維持すること」が目的になってしまい、利益を生むはずの会社が
どんどん借金増産モンスターへなっていきます。 
 
 
本来なら輸出先から入金があるはずなのに、
この頃、その売掛金の回収のペースも落ちていきました。





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